“小川技建”代表の小川と申します。
この度は弊社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

当サイトをご覧になっているほとんどの方は現在転職活動中なのではないでしょうか？
その中でも、弊社が行っている外壁工事、サイディング施工がどんな仕事なのかをご存知の方はどれくらいいるでしょうか？

弊社は設立より私ひとりで依頼を請け負っていましたが、仕事量及び仕事内容の関係上、この度右腕となり得る若い人材を募集することになりました。

サイディング施工ではどんな作業をするのか分からない。そんな完全未経験者でも構いません。入社後、ゼロからしっかり教えていきます。
少数精鋭であるが故に付きっ切りで仕事を教えていくことができるため、早く成長することができます！

まだまだ知られていないサイディングを世の中に周知し、一緒に建設業界全体を盛り上げていきませんか？

ゼロからレクチャー

未経験で業界に飛び込む…それはとても勇気のいることです。
ですが誰しも最初は未経験。しっかりと仕事を覚えていけば、立派に成長することができます。
弊社では、施工経験が豊富な代表の小川が仕事をゼロから丁寧に教えています。
イチからではなく、ゼロから。

少数精鋭で活動している会社なので、手厚く指導していくことが可能です。
そのため、技術を早く習得したい！早く一人前になりたい！という方にはピッタリな職場環境となっています。

作業員の人間性を大切に

私たちは言葉を発した頃から「あいさつをしなさい」「ありがとうは？ごめんなさいは？」などと言われてきました。
それは日本人として、人として最も大切な部分だからではないでしょうか。
“小川技建”は、「あいさつすれば仕事が入る」という昔からの教えを大切にしています。
そして作業員には「礼儀、あいさつ、態度」がしっかりできることを求めています。
代表だけでなく、作業員一人ひとりの人間性が、今後の仕事量と信頼に関わってくるからです。
求めているのは技術よりもまずは人間性。
それが“小川技建”です。

Step①水切り

雨水が入り込み、壁面を汚したり室内に入り込まないよう水の侵入を防ぐために、水切りという外壁材を設置していきます。

重ね張りの工事の場合はこの時点で防水シートを貼ったり、下地となる木材を打ち付けていきます。

Step②サイディング施工

サイディングはあらかじめ施工箇所に合わせてカットしてあります。
それを建物の骨格に合わせて壁に貼り付けていきます。

Step③シーリング処理

サイディングを貼り付けたら、サイディングとサイディングの間をシーリングと呼ばれる素材で埋めていきます。
この作業を行うことで、外壁の見た目が良くなるだけでなく、隙間からの水や汚れ、害虫の侵入を防ぎます。